RCAケーブルで音が変わるのか検証してみた

オーディオ

ケーブルで音が変わるって話あるじゃないですか。
オーディオ関連のケーブルって結構色々売られていて、高いものだと1m単位数万円とかで売られてるのを見ると、なんだかなあと思うんす。

だってさ、ただの針金だよ?
言っちゃえば銅線だよ!?
そんなのに数万かけたりとか、ましてや音がガラッと変わるなんてありえないでしょ!

すいません、これがやりたかったんです。

 

BELDEN88760と格安ケーブルを比較

↑現在スピーカー用のデジタルアンプに繋いでいるのがこれ。
5mで1200円という格安なケーブル。
(買ったときは980円だった)
レビューの評価もよく、実際に繋いで聴いてみても綺麗な音が鳴っていたので満足していました。

そして比べてみるのは「ベルデン 88740」というケーブル。
いつもはヘッドホンアンプに繋げています。

音の分離がいいと絶賛されていたこれ、1mでも3000円超えのちょっといいケーブル。
というかこれでも高すぎるわ!
ヘッドホンアンプ用なら短くてすむので、試しに1m買ってみたんですよね。

というわけで今回はこの2つを聞き比べてみようと思います。

結果

違ったわ。
音変わったわ。

まじかよ、ケーブルで音変わっちゃったよ…。
ほんのり違うかも?程度ではなく、格安ケーブルでは聴こえない音がベルデンのケーブルではしっかり聴こえてました。

具体的には、ベルデンのケーブルはシンバルの音の減衰の余韻がしっかり聴こえてるのに、格安ケーブルだと途中で音が消える。
あとは漠然と、ベルデンの方が音の輪郭がしっかりしているような気がするような…?(このへんはかなり曖昧)

ただ、レビューにあったように音の色合いが変わったみたいなのはわかりませんでした。
ベルデンは冷たい音とかモガミは暖かい音とかといった表現で比較されていましたが、その辺は結局わからずじまい。

というか書いてて思ったけど、シンバルの音が聞こえる聞こえないっていうのはノイズの有無の違いなんじゃないだろうか?
格安ケーブルは安い素材を使っていたせいでノイズが乗って細かい場所が消えちゃった、というより潰れちゃったのかな?と。
加えて比較した格安ケーブルは5mと長くてノイズが乗りやすいだろうから、品質というよりは長さの問題なのかもしれない…。

つまり音の質が変わるというよりは、ノイズがないために音が綺麗に伝わるのかも?
という持論で終わりにしたいと思います。
今度はもっといいケーブル繋いで聴いてみたいなあ…。

 

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