痔の私が肛門科での診察と治療の流れを解説

雑記,

突然ですが、わたくし痔なんです。
それも10年選手です。

いわゆるイボ痔というやつで、肛門さんの周りに豆粒みたいな腫れものができるというやつ。
大きく腫れた時はかなりの違和感と痛みがあります。
なんなら立っているだけでも痛かったり。

このくらいまで進行してしまったら、もう市販の薬ではどうしようもありません。
今すぐ病院に駆け込みましょう!

…といっても、肛門科ってちょっと行きづらいですよね?
先生にお尻を見せるのが恥ずかしかったり、どんな治療をされるのか不安だったり。

わたしもそうでしたが、行ってみると驚くほど早く治るので
痔に悩んでいる方には肛門科での治療が本当におすすめです!

痔に悩んでいる同志が一人でも多く救われるべく、今回は実際にどんな流れで治療が行われるのかをはちゃめちゃ詳しく書いていこうと思います!

近くの肛門科を探そう

総合病院だったら肛門科があるところは多いです。
それ以外にも、肛門専門の病院というのもあります。

わたしがお世話になっている「所沢肛門病院」もその一つ。
肛門を専門にしているという安心感と、評判の良さから選びました。
もうね、名前からほとばしる信頼感がすごい。
「お尻のことならおれにまかせろ!」と言わんばかりのネーミング。
近くにあるというわけではないのですが、わざわざ車で通うくらいお気に入りの場所ですw

診察まで

保険証と診察券を出したら、待合室で待機します。
普通の待合室で、プライバシー配慮とかそういうのは一切ありません。
わたしは全く気にしませんが、ちょっと恥ずかしいと感じるような方はマスクなんかを付けていくといいと思います。
といっても患者のほとんどが高齢者なので、そんな気になることはないでしょう。

そしてここ、意外と混みます。
休日なんかは待合室の椅子が埋まるくらいにわんさか集まりますw
肛門の悩みを抱えている人って意外と多いんですね…
なので時間に余裕を持っていくか、できれば平日に行きたいところ。

診察の流れ

過去3回ほど行きましたが、いずれも先生は50~60代の男性で
看護師は40~50代くらいの女性の方でした。

中に入るとまず診察台に横に寝させられて、下半身にタオルケットをかけられます。
「お尻を先生の方に向けてパンツを下ろしてくださーい」という看護師さんの指示に従うと
「はい、じゃあ力を抜いてくださいね~」の声とともに、お尻に先生の指が遠慮なく侵入してきます。

ここまでの流れがおそろしくスムーズで、こちらが気構える隙すら与えてくれませんw
まあ先生方からすればただの流れ作業ですものね…

触診はせいぜい30秒とかそんなもんで終わるので、痔程度なら診察はすぐに終わります。
痔の種類や治療法などの説明をされ、あとは処方箋をもらって薬局で薬もらって終わり。
ね、簡単でしょ?

よほどひどくなければ切らないみたい

肛門科での痔の治療っていうと、手術で患部を切るイメージが強いですよね。
ネットで痔の治療を検索すると、手術して切るとか入院だとかばっかり書いてあって、気が滅入っちゃいますよね?
でも実際はほどひどいケースじゃない限りは薬による治療だけですし、これで治ります。
わたしの周りにも知っているだけで痔持ちが2人いますが、いずれも切ったりはしなかったようです。

薬は大体2週間分ほど処方されますが、なんなら最初の2~3日で痛みはほぼなくなります。
ほんとにこれが最高の瞬間なんですわ!!

どんな薬をもらうの?

飲み薬と塗り薬(注入タイプ)の2種。
特に飲み薬の効果がすごい!

ヘモナーゼ配合錠

錠剤タイプの飲み薬。

痔というのは要は血液の塊で、これを溶かすための薬。
これ飲んでるだけで痔がみるみる小さくなって最高でした。

※詳しくはこちら↓

・ヘモナーゼ配合錠

プロクトセディル軟膏

ボラギノールみたいな形状の、肛門の中に入れて薬を注入するタイプの薬。
こちらは炎症や痛みを抑える効果があるそうです。
前回はプロクトセディル軟膏でしたが、強力ポステリザン軟膏だった時もありました。
(たしかステロイドの有無の違いだったような。その時の進行具合で強い薬になったりするのだと思います。)

※詳しくはこちら↓

・プロクトセディル軟膏

・強力ポステリザン軟膏

 

ちなみに市販薬で有名なボラギノールも使ったことがありますが、わたしにはいまいちでした…
やっぱり病院でもらう薬の方が効き目が良くてすぐ治るのでいいですね。
ヘモナーゼ最高!

痔に悩んでるなら即病院へGO!

痔って本当に大変ですよね。
座ると痛いってのが本当に辛いw
なんならひどくなると立っていても痛いですからね…

こんな思いをするくらいなら、さっさと病院いって治療するのが一番ですよ!
肛門科のみならず、病院ってなかなか行く気が起きませんが、重い腰を上げる価値は十分にあります!

辛いのは君だけじゃないんだ‥!
仲間とともに痔と立ち向かおう!

雑記,